小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、高校生や大学生も参加して、身近な相談相手としてよい人間関係が生まれてきた」というお話でした。 そこで、何点かお伺いいたします。
また、高校生や大学生も参加して、身近な相談相手としてよい人間関係が生まれてきた」というお話でした。 そこで、何点かお伺いいたします。
399 ◯渡辺貞雄委員 本当に大事な事業ばかりをやっておられるので、相談は多種多様だと思うのですが、それに対応できるような相談相手でもなければいけないし、回答者でもなければいけない。
また、個々の活動におきましては、コロナ禍において様々な制約がある中においても、地域の身近な相談相手として関係機関と連携しながら途切れのない見守り活動を行い、地域福祉の向上に寄与することができました。
こういう権利が守られるためには、当事者の話を聞く相談相手になることが必要です。ヤングケアラー当事者が自分の状況に気づき、信頼できる大人に話せる関係を築ける場所、子供たちが自分のものとして使える制度など、当事者の話を聞きながら選択できる仕組みが必要です。 神戸市では、昨年6月から、ヤングケアラーの相談に対し、専用窓口が市立総合福祉センターに開設され、専任担当者を配置しています。
ちょうどその年に当たる子供を抱えている親として、成人年齢に達した我が子を、相談相手にもなりますけれども、どこに相談に行ったらいいのだろう、成人式ってもう出るのと言われたのですけれども、厚木市では、はたちのつどいという呼び方で開催しているので、20才になるまで式典はないですよという説明もしましたが、まだまだいろいろな周知が、本市の事業、施策が若年層といいますか、これから18歳、19歳になる子たちに届いていないのかもしれないという
民生費、民生委員児童委員活動支援事業、身近な地域の相談相手でもあり、行政とのパイプ役でもある民生委員・児童委員はコロナ禍においてとても必要な存在です。特に独り暮らし高齢者に対しては、民生委員が中心となって高齢者宅を訪問し、状況や支援ニーズを把握していると伺っています。
また、個々の活動におきましては、不要不急の外出や人との接触の自粛が求められる中においても、地域の身近な相談相手として、関係機関と連携しながら途切れのない見守り活動を行うことで地域福祉の向上に寄与することができました。
そうした中で、やはり横の会議というのはなかなかできませんけども、そういったことを通じて、お互いがまた横の連絡も取りながら、最初に申し上げましたけど、みんなが笑顔で明るい職場で共に助け合い、村民のための仕事をしていただく、それをしっかりと私を初め、副村長、教育長も職員のよき相談相手となって進めることも大切かなと思っております。 ○議長(細野洋一君) 小林議員。
市民が、介護保険や障がい福祉サービスを利用している場合には、直接、相談相手となります施設側の職員はケアマネジャーなどとなりますが、ヤングケアラーを早期に把握するためには、窓口となります職員の意識の向上がこれまで以上に求められていくことになります。
かかりつけ医につきましては、ふだんから身近な相談相手として、患者さんの健康状態や病状などを常に把握しており、精密検査や入院治療が必要な場合などは、専門医のいる設備の整った病院などを紹介していただいております。
また、相談相手が少なく、日頃から何かと不安をお持ちになる高齢のお一人様などに向けては、地域による協力体制なども検討していくとともに、それぞれの状況に寄り添った適切な対応につなげられるよう、まずは今月1日から設置しております、新型コロナワクチンコールセンターでの御相談などを御案内してまいります。 2つ目、上和田団地、いちょう団地における接種会場についてお答えいたします。
それで、その内容が、ちょっとここで細かい話をするとあまり時間もないんですけれども、本当に相談相手の人との音声を録音して、その内容をAIが把握するという、ちょっと信じられないような内容だと思って私、聞いていたんですけれども、もしそれが二宮町でも実現すればすごく先進的な話ですばらしいことだと思うので、私は積極的に進めていっていただきたいなということを、ちょっと要望になってきてしまうんですけれども、ここで
次に、必要な支援策を届ける広報の充実についてでございますけれども、令和元年度に実施した子どもと子育て家庭の生活実態調査の結果では、困窮家庭において、困ったときや悩みがあるときに相談相手や相談先がないと回答した割合が21.4%ありました。
相談相手は、家族、友人のほかに、SNS上で出会った人に悩みや不満を相談する生徒もおり、担任の先生よりも多かったそうです。 この調査は埼玉県で実施されたものですが、今後、国で行われる調査から見えてくる子供たちの声なき声をキャッチして、社会全体で実態を共有し、支援策を検討する必要があると考えます。そして、まずは教育現場や地域の大人がヤングケアラーに気づける目を持つことも重要だと思います。
次に、民生委員は、地域住民の身近な支援者、相談相手として非常に重要な役割を果たしていると考えております。コロナ禍において、本来の活動に支障が生じているものと思いますが、どのような活動状況となっているのか伺います。 次に、公民館における貸し館の利用について、地域住民のサークル活動等とともに、見込みを含めてどのように受け止めているのか伺います。
加えまして、これまで経験したことのない様々な社会活動が制限されるような状況におきましては、行政機関だけではなく、外国籍住民にとって、より身近で親しみやすい相談相手としての存在が重要となります。
引き続きアピールして、困っている方々の身近で力のある相談相手になってもらいたい。 ◆(高久委員) コミュニティセンター管理運営事業、コミュニティセンター施設整備事業に関わって、トイレの洋式化は完了しているのか。 ◎生活あんしん課長 洋式化はほぼ完了している。温水便座も各館に一つずつ入っているはずである。
そのためにも、担任の先生の負担を軽くするということでも、さきに申し上げました動画活用を導入しつつ、めり張りをつけて先生方の時間のやりくりをしてもらい、子供たちの相談相手になってあげられると考えますが、いかがでしょうか。 ○水島誠司 議長 市民安全部長。 ◎若林英俊 市民安全部長 民間立体駐車場の一時避難場所としての活用の関係についてお答えいたします。
昔は代替地先なども結構市や国で面倒を見てくれたという話もありますが、現在のところはもう全部地権者の判断でやっていただくような状況もあるみたいですので、市のほうがせっかく入っているなら、その辺の受け皿というか、相談相手になっていただきながらやっていただくとスムーズにいくのかなということで、これはお願いでございます。
これはやはり学校現場で元気アップアシスタントが子供たちの気軽な相談相手になれる立場ということで、先生ではない、でも心のストレスを和らげるような話しやすい相手としてということで配置しているものですけれども、子供によっては学習支援、登校意欲を高めるための支援が必要な子供もおります。そちらの課題をクリアするために、主に小学校を重点的に増やすために予算を少し増やしております。